登米市

北宮城フィッシングエリアの評判まとめ

※【PR】記事には広告が含まれています

宮城県にある北宮城フィッシングエリアは、一年を通じて営業しており、夏季休業もありません。毎週火曜日がメンテナンスのため定休日となっており、祝祭日は営業しています。場所は国道346号線沿いで、道の駅林林館から北へ3キロ進んだ右側に位置し、登米市東和町米川四十田にあります。ローソン米川バイパス店の向かい側です。

そんな北宮城フィッシングエリアの評判などを紹介します。

北宮城フィッシングエリアの評判

北宮城フィッシングエリアの評判をチェックしました。

北宮城フィッシングエリアの特徴

このエリアは、多くの魚が釣れる釣り場を目指して営業しており、初心者でも釣りを楽しめるように大量に魚が放流されています。年間を通じて11種類のトラウトが放流されており、レインボートラウトやスチールヘット、ドナルドソン、大型アメマス、巨大ロックトラウト、モンスターブラウン、ジャガートラウト、ブルックトラウト、ヤマメ、ニッコウイワナ、コーホサーモンなどが釣れます。

営業時間は朝8時半から夕方5時までで、土日祝日には貸し竿(ルアー付き)が1000円で利用可能です。初心者や低学年の子供でも十分に楽しめる環境が整っており、ファミリー向けのエサ釣りコーナーもあります。こちらは竿とエサ付きで2500円で10匹まで釣ることができ、釣った魚は持ち帰ることができます。

エリアには1号池と2号池があり、1号池はファイティングポンドとして大物が多く、スチールヘットやドナルドソン、モンスターブラウン、ロックトラウト、スーパーレインボーなどが釣れます。2号池はゲームポンドで、大量の魚が放流されており、数釣りの記録にも挑戦できます。

釣りバリはシングルフックのバーブレスフックのみ使用可能で、キャストする際は周囲の安全を十分に確認することが求められます。また、キープした魚は池に戻さないことや、ゴミやタバコの吸い殻を持ち帰ることがルールとして定められています。

まとめ

北宮城フィッシングエリアは、大物を釣りたい方や渓流で釣りがうまくいかない方、ドラグが鳴るような釣りを体験したい方に最適な釣り場です。運営会社は有限会社遠幸で、宮城県本吉郡南三陸町志津川に本社を構えています。

興味のある方は、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと素晴らしい釣り体験ができることでしょう。

-登米市
-